3年以上も前の稚拙な内容です

空気密度の単位を間違えていたことにより
プロットの結果が大きく違っていたことをお詫び致しますここに改めてgクラム単位から
kgキログラム単位に訂正した結果をグラフにしました
プロットの結果が大きく違っていたことをお詫び致しますここに改めてgクラム単位から
kgキログラム単位に訂正した結果をグラフにしました
更により現実に近い形で
抗力係数:2.0 → 1.5
断面積:π x 1.5^2 → π x 1.2^2
としより空気抵抗を受けにくいものにしました
〇グラフから分かること
tanh(x)の本来の形
(ー1と1の間を曲線でつなぐ形:ここでは6500⇔0)
がハッキリ表れています
更に減速分を速度の2乗で割ったものと高度の相関を調べ
理論値と比較、その形が空気密度とぴったり一致することが
2番目のグラフで分かります
(もちろん加速に重力gも働いていますが大部分で無視できるレベル
370m/sあたりで速度が安定するまでは
この結果に大きな影響はないように思えます)
m(__)m
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